CRF250 RALLY 納車・試乗レポートまとめ HONDA

CRF 250 RALLY

2017年2月20日に日本国内でHONDA CRF250 RALLYが発売され、納車された方やもうすでに、ロングツーリングを楽しんでいる方もいらっしゃると思います!

国内メーカーでラリー仕様のニューモデルを出したのは、本当に久しぶりのことで、海外のラリーレースで使われているルックスをフィードバックした形となりました。


CRF 250 RALLY

引用元:http://www.honda.co.jp/DAKAR/race2014/dakar_preview/crf450rally/



HONDAは2012年にダカールラリー出場を明言し、2013年にモトクロッサーであるCRF450Rをベースとして作られたCRF450 RALLYで明言通りダカールラリーに出場しました。

これがきっかけとなり、国内でも現在ラインナップにあるトレールバイクCRF250Lをベースにラリー仕様を作れないか考え始めたそうです。

ラリー仕様ということで、高い走破性を求めることは前提としてあったそうですが、何よりも長時間ライディングした際にライダーに負担のかからないような仕様をコンセプトとして、作成をされました。

長時間楽に走れて、走破製の高いCRF250 RALLYとは、購入したユーザーからはどう映ったのでしょうか。納車・試乗レポートを踏まえてご紹介したいと思います!

HONDA CRF250 RALLYの納車レポートをまとめてみました!


CRF 250 RALLY
引用元:http://www.honda.co.jp/CRF250RALLY/design/



CRF250 RALLYが発売されて、数ヶ月が経ち、街でCRF250 RALLYにすれ違う頻度も上がってきました。ここでは、納車後のレポートをまとめて、ご紹介します!


CRF 250 RALLY
引用元:http://www.honda.co.jp/CRF250RALLY/equipment/



購入前と納車後ではイメージにギャップはなく、イメージ通りの質感の高い仕様だったようです。

特にフロント周りがお気に入りのユーザーが多いようで、LEDライトを採用したヘッドライトにロングスクリーンは、ダカールラリーに出場したCRF450 RALLYを彷彿とさせているようです!

また、実際にラリーレースで使用されているユーザーもいるようで、メーター上のスペースにマップステーを取り付け、地図を装着されたり、スマートフォンをナビ変わりにして、装着されるユーザーも多い印象でした。

CRF250 RALLYのグレードには、標準仕様とABS仕様があり、ノーマル車高とローダウン仕様の計4つのラインナップから構成されていますが、女性で足つき性が気になる方は、ローダウン仕様を購入すれば、車体も軽いことから心配がなくなるといった声もあります。

また、燃料タンク容量が10Lと大型のタンクに変更されたため、長距離ツーリングや林道に行く際に、トレールバイク特有の燃料タンクの小ささから、ガソリンの残量を気にしていましたが、燃料タンク容量が10Lあれば気持ち的に余裕が生まれて、楽に走れるそうです。

納車後でも購入前に抱いていた期待を裏切ったようなことはないようで、非常に満足度の高い印象でした!

CRF250 RALLYの試乗レポートをまとめてみました



CRF 250 RALLY
引用元:http://www.honda.co.jp/CRF250RALLY/powerunit/



たくさんの試乗レポートをもとに、エンジン性能・走行性能をご紹介したいと思います!

試乗レポートから見る、CRF RALLYのエンジン性能はどうなのか


エンジン自体は、CRF250Lをベースに仕様変更はなく、マイルドで扱いやすいエンジン特性でした。

今回は、スロットルボディを2mm大口径化し、エアクリーナBOXとスロットルボディを繋ぐコネクティングチューブの延長、エキゾーストパイプの大径化をしたことで、低速域でのトルクのパンチ力と高回転域でもスムーズな吹け上がりをしているようです!
CRF250Lのエンジンは、扱いやすいが物足りなさを感じていたので、この仕様変更はRALLYの名にふさわしいものとなったようです!

この特性は、特に低速域を頻繁に使う街乗りや、林道などで効果を発揮しているようで、ラリーレースなどでもビギナーが扱いやすいバイクとして、すでに好まれているようです。

試乗レポートから見る、走行性能はどうなのか


モトクロッサーは、比較的硬めのサスセッティングとすることで、ジャンプでの衝撃に耐えることや、大きな衝撃に耐えることを前提にしているため、レースには向いているが、ツーリングもこなすとなるとライダーへの負担がかなり大きくなりがちです。

しかし、CRF250 RALLYは高い走破製を追求した結果、しなやかでクセのないセッティングになっているようで、デコボコ道でもしなやかにギャップを吸収し、悪路にはいれば、ストローク量を稼いでいるぶん、楽にライディングすることができるようです!

また、最低地上高が15mmアップしている恩恵が、ガレ場など大きな岩がゴロゴロしているシチュエーションであるようです。これは、おおきな岩を乗り越える際に、エンジン下を岩などにぶつけてしまい、最悪はエンジンケースの破損やフレームを曲げてしまうようなことがあるためです。

CRF250Lでネガだった弱いパワーを改良し、トルクフルでパワフルなエンジンに満足しているユーザーが多かったです!

街乗りからツーリング・林道までしなやかにこなしてくれるキャラクターは、女性やビギナーにも嬉しい特性ですね!

まとめ


HONDAから発売されたCRF250 RALLYを試乗・納車レポートからエンジン性能・走行性能などをご紹介しました!

たくさんあるトレールバイクの中で、とにかくラリールックなデザインがかっこ良く、走破性にもすぐれたトレールバイクは、冒険心を煽る一台となりそうですね!

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2018.07.08

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