2017年に施工された新排気ガス規制を乗りこえ、多くの二輪メーカーが新たな歴史を刻む新型バイクを展示する予定です。
それは情熱的なイタリアンメーカー、ドゥカティにも同じ流れを感じます。2018年は同メーカにとっても歴史が大きく動く年になるでしょう。
今回はドゥカティブースの東京モーターサイクルショーの見どころをまとめていきたいと思います。
注目の出展車輌
今年のドゥカティは、フラッグシップモデルに革新的なモデルを追加しました。イタリアンバイクらしい独創的なデザインは、ショーを彩る新型バイクが展示されます。
PANIGALE V4
ドゥカティのMOTO GPテクノロジーを踏襲して製作されているPANIGALEシリーズ。2018年モデルがフルモデルチェンジともに、MOTO GPマシンにより近づいたスペックを採用しました。
ドゥカティの伝統的なL型2気筒エンジンからV型4気筒エンジンを新たに搭載したPANIGALE V4。このシステムはMOTO GPマシンに搭載されているエンジンと同じレイアウトを採用。
さらにフレームやシートレール、スイングアームやエクステリアなどすべての構成パーツをブラッシュアップすることで、戦闘力を飛躍的に向上しています。
ドゥカティの伝統的なデスモドロミックを採用しながら、正常進化を遂げたPANIGALE V4は、レースライクな仕様変更がメインのサーキットで勝つためのバイクとして生まれ変わりました。
ドゥカティの新たな歴史を刻むPANIGALE V4は、ショーでも多くの注目を集めるモデルになるでしょう。
MULTISTRADA 1260
コントロール性能の高さ、ツーリングでの快適性が高評価を得ているMULTISTRADA 1260。エクステリアのデザインを変更し、さらに安全性能と運動性能を高める最新の電子制御技術を新たに採用。
新たなデザインを採用したLEDヘッドライトや大型デジタルディスプレイなどを装着することにより、アグレッシブなバイクながら高級感のある仕上がりが特徴的です。
SCRAMBLER 1100
イタリアンバイク特有のスタイリッシュなデザインでストリートシーンを彩ってきたSCRAMBLERシリーズ。2018年にはSCRAMBLERシリーズにフラッグシップモデルが新たに追加されます。
ラフなスタイルで楽しむことができるデザインはそのままに、走りを極めるために生まれたハイスペックな仕様が魅力の一つ。
エンジンから足回りに関してもスポーツバイクライクな装備の数々は、ワインディングで本領を発揮しそうですね。
今年の東京モーターサイクルショーでは、SCRAMBLERの派生モデルが多く展示される予定です。カスタムをする場合にも参考になりそうです。
MONSTER 821
MONSTERシリーズは発売から25周年を迎えるドゥカティを象徴する伝統的なバイクです。
2018年モデルは細部にわたってスペックアップを図った、フルモデルチェンジが敢行されています。
L型2気筒エンジンの味わいのある鼓動感は、気持ちが良いの一言です。そのエンジンから出力されるパワーは特筆すべきポイントの一つ。
足回りから見てもやる気を感じる豪華装備の数々は、スタイリッシュにスポーツ走行を楽しみたい方には、必見の1台と言えるでしょう。
カスタムマシンの展示
アパレルメーカーのDESELとタッグを組んで製作された、DIAVEL DESEL。
アパレルメーカーが手がけたデザインだけあり、エクステリアやシート・カラーリングから唯一無二のセンスの高さが際立っています。
ドゥカティディーラーでもなかなかみることができないバイクは、ショーでの展示を予定しています。
ハイセンスなブラックが貴重に、ブラウンのタックロールシートを採用した仕上がりは、イタリアの高級家具を彷彿とさせる仕様になっています。
来場者特典について
来場した方でアンケートに答えるだけで、2018年モデルのカタログと冊子をプレゼントしています。
東京モーターサイクルショーでしかゲットできない希少なものもあるようですので、これを目当てにブースへ遊びに行っても良いかもしれませんね。
【関連動画】
【まとめ】
2018年モデルの多くがモデルチェンジしたドゥカティ。イタリアメーカーの血統の高さを感じるハイセンスな仕上がりの数々は、目をみはるものがあります。
国内二輪メーカーの攻勢が激しくなるなか、ドゥカティの今後の展望をショーでチェックしてみてはいかがでしょうか。
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