2015年から国内販売をスタートしたスクランブラーシリーズは、800cc・400ccと派生モデルをラインナップするドゥカティが誇る人気シリーズ。
今回ご紹介するのは、スクランブラーシリーズのなかでも最も大きな排気量を採用したフラッグシップモデルです。
イタリアの情熱あふれるハイセンスな仕上がりを踏襲した、スクランブラー1100のスペック、発売日や価格等、驚愕の情報をご紹介したいと思います。
2018年モデル 新型 スクランブラー1100の特徴
新型モデルとなるスクランブラー1100は、「STD・スペシャル・スポーツ」の3つのグレードを設定しました。
それぞれ個性と特徴を持った仕様は、必見の内容になっています。まずは、それぞれに共通する仕様をご紹介したいと思います。
- ユーロ4対応空冷L型エンジン
- 電子制御スロットル
- 「アクティブ・ジャーニー・シティ」3つのモードが設定されたパワーモード
- コーナリングABS、トラクションコントロール
スクランブラーシリーズ特有のストリートスタイルを継承。しかしそこには、フラッグシップモデルらしい高性能かつ最先端な機能がパッケージングされています。
それでは3つのグレード、それぞれの個性を紐解いていきましょう。
スクランブラー1100

スクランブラーシリーズ400・800でも慣れ親しんだスタイルが特徴のSTD。
ライトスポーツを彷彿とさせるキャストホイールがトレードマーク。アップマフラーが性能の高さを誇示しているようですね。
カラーラインナップは、ポップなイエローとブラックの2色展開です。
スクランブラー1100 スポーツ

ブラックで統一されたカラーリングにゴールドがアクセントになっているスポーツ。
前後サスペンションには、オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンションを採用。ハイパーフォーマンスと優れた乗り心地を発揮する足回りは、上質なライディングを演出するでしょう。
スクランブラー1100 スペシャル

クラシカルなグレーが印象的なスペシャル。
ポイントはスポークホイールを採用することで、クラシカルな要素とスポーティーな要素が絶妙に融合したことでしょう。
ネオクラシックとも呼ぶべきスペシャルには、マルゾッキ製倒立フロントサスペンション、KYB製スペシャルリヤサスペンションで足回りを構成。
大人の気品溢れる仕様は、上質な週末を演出してくれることでしょう。
2018年モデル 新型 スクランブラー1100のスペック

全長×全幅×全高 | 2190mm×895mm×1330mm |
車輌重量 | 206kg |
ホイールベース | 1514mm |
シート高 | 810mm |
エンジンの種類 | 水冷V型2気筒エンジン |
排気量 | 1079cc |
最高出力 | 86PS |
最大トルク | 9.0kgf |
燃料タンク容量 | 15L |
2018年モデル 新型 スクランブラー1100のインプレ

スクランブラーシリーズ史上、最も排気量が大きいスクランブラー1100。
それに合わせて、ホイールベースが延長されフロントフォークのインナーチューブ径が41mmから45mmにアップデートされています。
パワフルなエンジン性能をガッチリ固められた足回りがサポートする、よりスポーツバイクに寄せた仕様が印象的です。
1100ccクラスの大型バイクには珍しい、シート高が810mmと低めに設定されていることも注目すべきポイントでしょう。これは女性や小柄なライダーでも安心して乗ることができ、気軽にバイクを楽しむための重要な要素となりますね。
ストリートバイクにスポーツバイクの要素をプラスした印象ですが、大型バイク初心者のライダーにもおすすめしたい1台だと言えそうです。
2018年モデル 新型 スクランブラー1100の発売日

日本国内発売日:2018年7月予定
すでに日本国内販売することが正式にアナウンスされ、国内のドゥカティディーラーでは予約受付を開始しています。
注目度の高いスクランブラー1100は、どのグレードも多くの予約が入ることが想定できます。購入を検討している方は、早めに予約を入れておきましょう。
2018年モデル 新型 スクランブラー1100の新車価格

新車価格
- ドゥカティ1100 STD:1,584,000円
- ドゥカティ1100 スペシャル:1,748,000円
- ドゥカティ1100 スポーツ:1,835,000円
デザイン性と質感の高いストリートバイクは、150万円から購入することができます。
決して安い価格ではないですが、ドゥカティの妥協を許さないこだわり抜かれた仕上がりは価格以上の価値を見出すことができるでしょう。
2018年モデル 新型 スクランブラー1100の最新動画
まとめ
ドゥカティのハイセンスなストリートバイクは、スポーツ要素が盛り込まれた上質な仕上がりになっています。
大人の贅沢な趣味だからこそ、こうした贅沢なバイクでバイクライフを楽しんでみたいものですね。
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