2017年は新排気ガス規制の影響から国内の二輪メーカーがラインナップするほとんどの車種が生産終了となるなど、激動の年となっているなか、カワサキは新型Z900やZ650を発表するなど、時代の流れとは逆光するような勢いを見せています。
新型Z900が欧州のモーターショーで発表されたタイミングで話題となったのが、Z1やゼファーを彷彿とさせるZ900RSと称されたニューモデルでした。
Z900RSが話題となった時点では、WEB媒体や紙媒体などの各メディアで様々な情報が飛び交っていましたが、正式なティザー動画を公開し、発売に向けて具体的な情報がリリースされるようになりました。
ニューモデルが大量に展示されることが期待されるの東京モーターショー(2017年10月27日~11月5日開催)で、Z900RSのコンセプトモデルが展示されることが決定的となっているようです。
2018年モデルとして発表されるであろうカワサキZ900RSの最新情報(動画や価格予想)をお伝えします。
Z900RSに関する最新の動画をチェック
ご覧いただいた動画が、カワサキから正式にリリースされたティザー動画です。
カワサキのネイキッドカテゴリーとしてシリーズ化されている「Zシリーズ」は、ストリートファイタールックのアグレッシブなデザインを採用していることが特徴の一つで、それらのコンセプトを「凄み」と称するなど、今や現代のネイキッドカテゴリーにおいてのパイオニア的存在となっています。
しかし、今回公開されたティザー動画からは、カワサキの伝説的な名車となっているZ1を彷彿とさせるデザインを採用した仕様となっていることが伺え、 Z1にも採用され、絶大な人気を誇った「火の玉カラー」が施されています。
現代のスタイルとは、時代を逆行するようなスタイルが魅力的です。いわゆるネイキッドらしい王道スタイルのZ1のスタイルは現代でも絶大な人気となっていて、その生産終了となったほとんどのモデルが中古車市場で絶大な人気となっていることも起因しています。

搭載されるエンジンは、おそらく欧州を中心に先行発売されたばかりの新型Z900に搭載されたエンジンがベースとなりそうです。
さらに、スタイルそのものはZ1を彷彿とさせるノスタルジックな仕上がりとなりそうで、中身は最新で外見は、どこ懐かしいものとなることが予想されます。
2017年 Z900RSの発売時期
ティザー動画では、動画の終盤に2017年に開催される東京モーターショーでコンセプトモデルの展示を示唆する内容がありました。さらに動画でも確認できましたが、ニューモデルとなるZ900RSと明らかにわかる仕上がりとなっていました。
カワサキからは正式な発売日についてリリースされていませんが、2018年の前半には発売されると予想できます。2017年にラインナップが大幅に減ったこともあることから、早めの発売が期待されます。
2017年 Z900RSの価格
ティザー動画がリリースされたZ900RSですが、搭載されるエンジンは新型Z900になることが予想され、さらに足回りに関しても新型Z900に共通するパーツが採用されることが予想されます。
しかし、外装に関してはZ1の雰囲気を踏襲することが濃厚となっていることから、FRPパーツではなく、フロントフェンダーやリアフェンダーはステンレスのプレス加工パーツを採用し、さらにスポークホイールなどでさらにノスタルジックなイメージとなることが予想されます。
新型Z900よりもコストがかかることが予想されますので、Z900RSの価格は120万円ほどになると予想できます。
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