2017年から発売を開始したCB1100RSは、ホンダがラインナップするCBシリーズのなかでもスポーツ性能の高いモデルです。
リターンライダーを主に取り込んでいるCB1100RSに、2018年モデルとなる新たに大人の色気を放つ新色が追加されました。発売日や価格、インプレッション。
2018年モデル CB1100RS 新色の特徴と魅力
CB1100RSには、ハイグレードなフロントサスペンションとリヤサスペンションが採用されています。
2017年モデルまではスペックの高さを誇示するかのように、ゴールドに光輝くアウターチューブとレッドのリヤスプリングが印象的でした。
2018年モデルではそれら印象的だったカラーリングを全てブラックアウト。
しかも質感の高いブラックアルマイトを新たに採用するなど、カスタムモデルのような仕上がりに。

エンジンを構成するパーツに関してもシルバーパーツを廃し、空冷のフィンまでも黒光りする色気のあるエンジンレイアウトになりました。
「この仕様は好みがハッキリ分かれる」と言えばそれまでですが、ブレないのは時代に流されない普遍的なカラーリングだということです。
バイクの印象を大きく左右するシートには、スウェード地のダークブラウンを採用。ネイキッドモデルながら、カフェレーサーライクなイメージを落とし込んでいます。

単色ブラックのように見えるタンクのカラーリングですが、上部にはRSを印象づけるスポーティーなラインが入っています。立体エンブレムのブラックアウトと合わせて、主張しすぎない強かな仕上がりが印象的ですね。
シングルの革ジャンを羽織って、都会の喧騒から離れたツーリングで絵になるようなライディングがフィット。大人が嗜む映画に出てくるような渋みのある仕様は、新たな物欲を掻き立てるような魅力溢れるカラーリングです。
2018年モデル CB1100RS 新色のインプレッション

CBシリーズの中で最もスポーツ性能が高いと言われる主な要因は、ハイスペックな足回りにあります。
路面追従性と安定感の高い前後サスペンションはSHOWA製のハイスペックな使用を採用。さらにRSには軽量な17インチホイールを装着することで、ハイグリップなラジアルタイヤを選択することも可能に。

走行性能が圧倒的に向上したRSには、ラジアルマウントの4ポットキャリパーがブレーキ周りを固めていて、コントローナブルな制動力を発揮しています。
中速域から高速域などのスポーツ走行を想定してセッティングされていることもあり、低速域ではゴツゴツと硬い印象を受けるかもしれません。

ライダーの走行シチュエーションや体重に応じて、簡易的にサグ出しやセッティングを出しやすいのも、CB1100RSの魅力の一つでしょう。
スポーツ性能が際立つバイクですが、セッティング次第ではツーリングでの快適性を引き出すことも可能で、さらに伸び代のあるバイクです。
2018年モデル CB1100RS 新色の発売日

ブラックアウトされた新たなカラーリングのCB1100RSは、2017年12月21日に発売を開始します。
すでにドリームなどの正規販売店では、新色の予約受付を開始しています。スケジュール上、年内の納車は難しいですが、早めの納車を希望する方は予約必須でしょう。
2018年モデル CB1100RS 新色の価格

今回発表された新型CB1100RSの新車価格は以下のようになっています。
新車価格:¥1,378,080
従来のカラーリングから新車価格は据え置きの設定となっています。ブラックアウトされた質感の高い仕様は、メーカー純正の塗装やアルマイトだからできる美しさを堪能することができるでしょう。
2018年モデル CB1100RS 新色の最新動画
まとめ
新たに2018年モデルとして加わったブラックアウトされたカラーリングは、大人の色気が漂う仕上がりになっていました。渋みだけでなく、カフェレーサーライクなオシャレなスタイルが印象的です。
このまま乗ってもよし、ここから渋みを活かしたカスタマイズをしてもよし、購入後もライディングだけじゃない楽しみを堪能することができそうですね。
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