X-ADV 試乗インプレまとめ 納車状況や価格は?

X-ADV

バイク業界の歴史で、大型排気量のオフロードスクーターは存在しませんでした。これまでスクーターが求められてきた要素は、街乗りなどでの舗装路などでの快適な走行性能と、できるだけ大きく確保されたラゲッジスペースが使い勝手を向上させ、通勤・通学やツーリングなどにも使用できる使い勝手の良さでした。

なかには、スポーツ走行に特化した新たなジャンルを切り開くバイクもありましたが、オンロードモデルしか存在しませんでした。

2017年にホンダが国内販売したX-ADVは、これまでにないオフロード仕様となるデュアルパーパススクーターで、これまでにない洗練されたデザインからも高い走行性能と快適性を感じさせる仕上がりとなっています。

欧州をはじめ、国内でも人気が出てきているデュアルパーパスカテゴリーには、国内各メーカーも力を入れるカテゴリーで、ホンダのアフリカツインも発売前からかなりの話題となり、現在でもかなりの人気を誇るバイクです。

X-ADVは、NC750DCTの持つスクータースタイルの快適性とアフリカツインの持つデュアルパーパス特有のタフでワイルドな特徴を合わせたようなスタイルが特徴で、シート下にはラゲッジスペースも備えられており、ツーリングはもちろんのこと、通勤や通学にも使いたくなるような仕様となっています。

ホンダから発売されたばかりのX-ADVにはどのような魅力があるのか、インプレからエンジン性能・走行性能・納車状況や価格などを中心にご紹介させていただきます!

X-ADVのカラーラインナップと車両価格

ヴィクトリーレッド

X-ADV

引用元:http://www.honda.co.jp/X-ADV/type/

デジタルシルバーメタリック

X-ADV

価格:
デジタルシルバーメタリック \1,209,600
ヴィクトリーレッド \1,242,000

2色展開のカラーラインナップとなっており、仕様はABS装備車のみとなります。

ヴィクトリーレッドは、アフリカツインを彷彿とさせるカラーリングで、シルバーはシックな印象のカラーとなっています。
どちらも欧州の町並みに似合いそうなデザインとカラーリングですね!

X-ADVの試乗インプレからエンジン性能をチェック

X-ADV

引用元:http://www.honda.co.jp/X-ADV/powerunit/

NC750に搭載されているエンジンをベースとし、低中速域での力強さと扱いやすさを両立させたエンジン特性は、ストップ&ゴーの多い街乗りや小回りを必要とする場面で軽快に躍動する仕様となっています。

745ccのDOHC水冷2気筒エンジンは、低中速域での力強さを実現するとともに燃費の向上とエンジンの耐久性の向上にも寄与していて、これらの特性は中距離の通勤やロングツーリングにも対応できます。

最高出力の数値は高くはないものの、車体が軽いこともあってエンジンのパワー不足を感じにくく、上りのコーナーが連続するような場面でも数値以上にパワフルに走ることもできます。

これらの要素は、このエンジンが扱いやすくオールマイティーなエンジンであることを証明しています。

X-ADVの試乗インプレから走行性能をチェック

X-ADV

引用元:http://www.honda.co.jp/X-ADV/design/

デュアルパーパススクータとしてのX-ADVの走行性能は、街乗りから乗りやすくなるようなセッティングとなっています。また、ツーリングや悪路なども快適に走れるような走破性を兼ねそろえています。

それは、ロングストローク化された倒立フロントフォークとプロリンク式リヤサスペンションの恩恵があるようで、様々なシチュエーションに対応できるよう減衰調整機構も備えた仕様となっていることが起因しています。

また、エッヂの効いた洗練されている外装には全てLEDを採用することで高級感を演出するだけでなく、高速道路などの高速走行時は自動調整式のスクリーンがライダーを風圧から守ってくれるため、高速道路でも快適に走行することができます。

また、出力特性を変更できる機構も装備されているため、急な上り坂など出力を必要とする場面では、ハンドルスイッチで出力を変更することが可能です。

ハンドリングは、車両重量が軽いこともあり、かなり軽快な印象でハンドルの切れ角も十分に保たれていることから、コーナーが連続する峠道でもかなり気持ちの良いペースで走行することができるし、Uターンなどの小刻みな動きにもリニアに反応してくれます。

スクーターの形をした、スポーツバイクという印象で、ヤマハのT-MAXに近いキャラクター性があります。

ニーグリップがないため、フラットダートなどを思い切り攻めるには不安を感じますが、サスペンションがリニアに動くため安全マージンを保っていても気づけば、良いスピードが出ていたりするくらい走破性は高いです。

X-ADVの試乗インプレから足つき性をチェック

X-ADV

引用元:http://www.honda.co.jp/X-ADV/design/

シート高は790mmと、意外にもそこまで高くない設定なのですが、運転中の快適性を重視したためか、シートの横幅が広めになっているため、165cmの身長だと片足でつま先が着く状態です。身長が165cm付近ですと、渋滞の時や信号待ちの時には少し苦労するかもしれません。

どうしても車高が気になる方は、純正オプションには設定されていませんが、ローシートにシートを変更するか、ローダウンするなどで対応すると良いかと思います。

X-ADVの納車状況

X-ADV

引用元:http://www.honda.co.jp/X-ADV/design/

2017年4月に国内販売されたX-ADVは、国内販売が発表されたタイミングで多くの事前予約が入ったようで、その方達は6月納車予定となっている方が多かったようです。

現在も、生産が少し追いついていないようで、いま購入すると1ヶ月待ちほどになるようです。購入を検討されている方は、早めに販売店にてお問い合わせください!

X-ADVはどこで買えば良いのか

ホンダのスポーツバイクを扱っている販売店で購入するか、ホンダの正規販売店であるドリーム店での購入するパターンがあります。

正規販売店であるドリームでは、値下げして車両を売るイメージではないですが、アフターフォローやメーカー保証、ドリーム店独自のイベントなどが手厚い印象です。ホンダのスポーツバイクを取り扱う販売店は、価格を値下げしてくれる店舗が多い印象です。

ご購入される方にあったスタイルの販売店を見つけてみてください!

まとめ

2017年4月に国内販売されたホンダX-ADVをご紹介させていただきました!

デュアルパーパスカテゴリーは人気があることから、今後もX-ADVには人気と注目が集まりそうですね!

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