ヤマハを代表するウエイトスポーツのYZF-R3は、同じカテゴリーのYZF-R25よりもゆとりのある走りが人気のモデルです。
2018年モデルとしてモデルチェンジした新型YZF-R3のスペックや評価、最高速、発売日と価格などの情報を整理し、魅力を掘り下げていきましょう。
2018年 新型 YZF-R3の発売日
新型YZF-R3の発売日は、2018年1月20日と正式に発表されました。日本国内正規モデルとして、順次販売を開始します。
ヤマハ発動機から新型のリリース情報が発表されたため、正規販売店などを中心に予約受付を開始しているケースが増えてきています。
2015年のデビューイヤーからモデルチェンジごとに、早いタイミングで完売状態となる傾向があります。毎年生産される台数が少ないことと需要に対して、バランスがとれていないことが関係しているようです。
そのため、欲しかった年式を手に入れられなかった方が、次の年のモデルを購入することになります。
2018年モデルの購入を検討している方は、早い時期に予約をすることをおすすめします。
2018年 新型 YZF-R3の変更点

2018年モデルとなる新型YZF-R3の変更点は、カラーリングのみの仕様変更となります。
エンジンや足回りなどの基本構成パーツは踏襲することで、ハイスペックで高性能であることが証明された形となりました。
2018年 新型 YZF-R3のカラーリング
ディープパープリッシュブルーメタリックC

ブラックメタリックX

ホワイトメタリック6

2018年モデルのカラーバリエーションは、都会的でシンプルなカラーリングとヤマハらしいエキセントリックなイエローがラインナップされています。
フルカウルのスポーツモデルですが、ストリートシーンにもフィットするスタイリッシュなカラーリングに。
バイクに乗るときに、カチッとしたライディングジャケットでなく、カジュアルな服装でも楽しめるかと思います。
2018年 新型 YZF-R3のスペック

全長×全幅×全高 | 2090mm×720mm×1135mm |
車輌重量 | 170kg |
ホイールベース | 1380mm |
シート高 | 780mm |
エンジンの種類 | DOHC水冷並列2気筒エンジン |
排気量 | 320cc |
最高出力 | 42PS |
最大トルク | 3.0kgf |
燃料タンク容量 | 14L |
新型YZF-R3のスペックは、2017年モデルから変更はありません。
レプリカ全盛時代のスポーツモデルと比較すると、コンパクトで軽量な車体が特徴です。
マルチエンジンを搭載したスポーツモデルと違い、最高出力などのエンジンパワーは劣ります。しかし、パワーウエイトレシオではYZF-R3は優れたスポーツ性能を持っていることが証明されています。
2018年 新型 YZF-R3の最高速などのインプレ

新型YZF-R3は、42PSを発生させるパワフルなエンジンを170kgの軽量な車体に搭載しています。
そのため、YZF-R25よりも力強いトルク感が特徴的で、街乗りからツーリングまでパワフルなトルク性能を堪能できます。
力強いトルク性能が特徴的ですが、サーキット走行などのスポーツ走行をすると、高回転型のエンジンであることに気づきます。
鋭いアクセルレスポンスから高回転までアクセルをワイドに開ければ、最高速度は170km/h付近に到達します。路面シチュエーションや天候がベストになれば、リミッターがかかる180km/hを計測します。
320ccのゆとりのある排気量の恩恵は、ツーリングなどの長距離をライディングする際に恩恵を受けることができます。
YZF-R25よりもゆとりのあるエンジン回転数で巡航することが可能となり、ライダーの負担を軽減することになります。
また、250ccよりも力強いトルクを発生させる320ccエンジンは、街乗りなどで扱いやすさに繋がるでしょう。
2018年 新型 YZF-R3の価格

YZF-R3:¥642,600
日本国内には希少となる、300ccを採用したスポーツモデルを据え置きの価格で購入できます。
他メーカーのスポーツモデルと比較してもトップクラスの性能を誇るYZF-R3は、間違いなくお手頃な価格設定と言えます。
まとめ
新排気ガス規制の施工とともに、生産終了となることが噂されていたYZF-R3。デビューイヤーから3年立っても色褪せないデザインに、新たなカラーリングを追加することで、さらに魅力を深めた仕上がりとなっています。
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