2017年に日本国内で発売される、すでに発売されている新型バイク情報についてまとめます。今回はスクーター編です。
YAMAHA JOG ZR Movistar Yamaha MotoGP Edition
クリーンでトルクフルなエンジン特性を持つJOG ZRにMotoGPでバレンティーノロッシが駆るYZF-M1をモチーフにした特別仕様のレプリカモデルが限定発売されることになりました。
最新画像からみるJOG ZR Movistar Yamaha MotoGP Editionの主な仕様
通勤から通学まで快適にこなすせることで人気のJOG ZRの熟成されたエンジン性能や走行性能はそのままに、カラーリングにモビスターカラーを施した仕様です。
カラーリングだけでなく、モビスターカラーを忠実に再現すべく、特別仕様の精度の高いグラフィックを細部に採用することで、レースシーンを彷彿とさせています。
スポーティーさを演出する仕様として、ブレーキキャリパーをゴールドにあしらい、リヤサスペンションをリザーバータンク付きとしました。
JOG ZR Movistar Yamaha MotoGP Editionの日本国内の発売日や納車状況
発売日は2017年9月29日となっていて、販売店によっては予約を開始しているようです。
JOG ZR Movistar Yamaha MotoGP Editionのカラーリングや価格
レースシーンを忠実にレプリカ化したJOG ZRの新車価格は以下の通りです。
新車車輌価格:¥210,600
SUZUKI バーグマン400 ABS
ビッグスクータークラスといえば250ccクラスが主流となっていますが、ビッグスクーターブームが来る前からこのカテゴリーを牽引してきたスズキのスカイウエーブは、2017年にバーグマン400ABSとして新たにラインナップに加わりました。
欧州を中心に販売されてきたバーグマンブランドは、日本国内仕様となることで、どのような仕様になったのでしょうか。
バーグマン400 ABSの最新画像からみる、主な仕様
バーグマン400 ABSが搭載するエンジンは、400ccクラスのDOHC水冷単気筒エンジンで、低中速域に力強いトルクを持ち、ピークパワーまでスムーズなアクセルレスポンスのある特性を持っています。
パワフルなだけでなく、扱いやすさも向上させるために、スロットルボディにISCを装着することで、低回転域で不安定になりがちだったエンジン回転数を改善しています。
欧州のギャップの多い道でもスムーズに走行できるよう、ストローク量をしっかり確保し、さらに優れた運動性能を発揮するためにセッティングされた足回りを採用しています。
バーグマン400 ABSの大きな魅力の一つは、高級感のあるエクステリアにあります。欧州の街並みにも適合するような紳士な装いのデザインは、若い方だけでなく大人の方でもジェントルに乗りこなすことが可能です。
バーグマン400 ABSの日本国内の発売日や納車状況
バーグマン400 ABSの発売日は、2017年7月27日となっています。
スズキの正規販売店などでは販売・展示がされている状況で、発売前に事前予約を受けた分に関しては、納車が始まっているケースもあるようです。
バーグマン400 ABSのカラーリングや価格
マットブラックメタリック2
パールグレッシャーホワイト
新型となるバーグマン400 ABSのカラーラインナップは以上の2色展開となっています。紳士スーツのような上質なデザインには、シンプルなカラーリングがとてもマッチしています。
新車車輌価格:¥799,200
YAMAHA シグナスX SR
125ccクラススクーターカテゴリーの中でもトップクラスのシェアを誇るヤマハのシグナスX SR。キャブレター時代のシグナスX SRから通勤・通学からカスタムまで、幅広い楽しみ方を提供してきたバイクです。
モデルチェンジごとに熟成を重ねているシグナスX SRに新型となる2017年モデル シグナスX SRが正式に発表されました。
最新画像からみる、シグナスX SRの主な仕様
2016年モデルとしてラインナップされていたシグナスX SRの主な仕様を踏襲し、先代までのエンジン性能・走行性能の高さを証明したかたちとなっています。
シグナスX SRの日本国内の発売日や納車状況
2017年モデルとなる新型シグナスX SRは、2017年8月21日に発売される予定になっています。
YSPをはじめとする正規販売店などでは、すでに事前予約の受付開始をしている店舗がありますので、購入を検討している方は販売店までお問い合わせください。
シグナスX SRのカラーリングや価格
ラジカルホワイト
ミッドナイトシルバー
カームイエロー
ディープパープリッシュブルーメタリックC
2017年モデルとなる新型シグナスX SRは、単色カラー2色とツートンカラー2色の合計4色のカラーが設定されています。
個性的なカラーリングを好む方にはツートンカラーで通勤・通学も楽しくなりそうですね!
新車車輌価格:¥318,600
YAMAHA シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition
2017年モデルとなる新型シグナスX SRが発表された時を同じくして、Moto GPでビニャーレスが駈るYZF-M1のカラーリングを忠実に再現した特別仕様が発売されることになりました。
最新画像からみるシグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Editionの主な仕様
2017年モデルとなる新シグナスX SRのパワフルなエンジンや軽快な走りを実現したシャシなどはそのまま踏襲しています。
シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Editionの日本国内の発売日や納車状況
ファクトリーカラーが施された特別仕様の発売日は、2017年9月6日の予定です。
モビスターカラーレプリカは、どの車種に採用されても人気が沸騰し、発売間もなく完売してしまう人気カラーです。
そのため、購入を検討している方は、すでに事前予約を開始している販売店にてお問い合わせいただき、お早めに予約を入れることをおすすめします。
シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Editionのカラーリングや価格
ファクトリーカラーをまとったモビスターカラーは、細部まで徹底的にこだわったレプリカ仕様となっています。
モビスターカラーを象徴する特別仕様のデカールを採用し、足回りにはブラックアウトされたホイール周りを装着、さらにブレーキキャリパーやリヤサスペンションスプリングにゴールドをあしらうなどスポーティーかつ豪華な仕様となっています。
新車車輌価格:¥329,400
HONDA DUNK
オシャレに敏感な若者を中心に支持を得ているホンダのDUNKは、同社からラインナップされていたズーマーとストリートシーンを席巻したモデルの1つ。
HONDA DUNKの発売日
2017年6月30日
HONDA DUNKのカラーリングと価格
キャンディーブレイズオレンジ
アトモスフィアブルーメタリック
ポセイドンブラックメタリック
パールジャスミンホワイト
マットガンパウダーブラックメタリック
マットビュレットシルバー
マットビュレットシルバー、マットガンパウダーブラックメタリック:
¥220,320
キャンディーブレイズオレンジ、アトモスフィアブルーメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト:
¥214,920
YAMAHA NMAX155
NMAX155が発表されたのは、2015年のことで世界戦略車として開発され、インドネシアから先行で発売が開始され、現地でも注目を集めたモデルでした。
インドネシアでも注目を集めたNMAXの国内販売が開始されると話題になっていますので、ご紹介させていただきます。
NMAX155の最新画像からみる、NMAX155の主な仕様
ベースとなっているのは、現在ヤマハのラインナップに入っているNMAX125で、洗練されたデザインに組み込まれるLEDの灯火類や大型のデジタルメーターが高級感を演出した仕上がりとなっています。
エンジンには、 NMAX125でも好評だった水冷DOHCのBLUE COREエンジンを搭載し、VVC (可変バルブ機構)を採用しアルミパーツでブラッシュアップされた仕様は、燃費が良く放熱性に優れ、耐久性も向上させた万能なものとなっています。
足回りには、ABSを採用したブレーキ周りに13インチの大径タイヤを装着することで、快適な乗り心地を実現し、155ccという排気量のメリットでもある高速道を走行できることを可能とすることで、バイクの用途を幅広いものとしています。
NMAX155の日本国内の発売日や納車状況
日本国内では、2017年4月25日に発売が開始されており、すでにYSPなどのヤマハスポーツモデル取扱店などでは、販売を開始しているようです。
すでに納車も開始されていて、NMAX155に対応したカスタムパーツのラインナップも増えています。
NMAX155のカラーリングや価格
カラーラインナップは3色の設定となっていて、新車価格は、¥378,000となっています。
SUZUKI バーグマン200
欧州やアセアン市場を中心にラインナップされてきたバーグマンブランドは、世界的統一ブランドとして、日本国内でも洗練されたデザインと卓越された運動性能を提げて2017年モデルをラインナップしました。
最新画像からみるバーグマン200の主な仕様
通勤や通学まで少し優雅な仕様として大人が楽しめる仕上がりとなっている2017年モデルのバーグマンは、低燃費でスムーズに吹け上がるエンジン特性が魅力です。
足つき性を向上させるため横幅をシャープにし、収納スペースは41Lのシート下スペースを始め大きく確保されている点も嬉しいポイントです。
バーグマン200の日本国内の発売日や納車状況
2017年モデルのバーグマン200の発売日は2017年4月17日となっています。
スズキの取扱店ではすでに販売を開始していますが、少しマニアックな車種となりますので、販売店へ在庫の確認をしてみてください。
完売情報などは確認できていませんので、在庫があれば即納状態が予想されます。
バーグマン200のカラーリングや価格
ブリリアントホワイト
マットチタニウムシルバーメタリック
マットフィブロイングレーメタリック
新車車輌価格:¥523,800
YAMAHA TMAX530
スクーター史上最もハイスペックなバイクTMAX530が2017年にフルモデルチェンジ。
新型TMAX530はデザインを一新し、芸術的な要素とスポーティーな要素を融合させた滝性能を感じる仕上がりとなっています。
TMAX530のカラーリング
マットダークパープリッシュブルーメタリック
ダークグレーメタリックS
マットシルバー1
TMAX530の発売日
2017年4月7日。
TMAX530の新車車輌価格
TMAX530 DX ABS:¥1,350,000
TMAX530 SX ABS:¥1,242,000
HONDA PCX125
ライバルの多い125ccクラスの中でも、低燃費かつパワフルな走りが特徴的で、質感のPCX125にも2017年モデルが登場しました。
最新画像からみるPCX125の主な仕様
2017年モデルのPCX125は、エンジンやシャシなど主な仕様は前年モデルの仕様を熟成させ、カラーリングを一新しました。
PCX125の特徴は、125ccらしからぬプレミアム感溢れる仕上がりに、灯火類を全てLEDとするなどと遠目で見てもPCX125だとわかる特徴があります。
PCX125の日本国内の発売日や納車状況
2017年モデル PCX125の発売日は2017年2月10日となっています。
ドリームなどの正規販売店では、すでに販売が開始されていて、人気車車種ということもあり、必ずと言っていいほど展示率の高いモデルです。
在庫している確率も高いため、意中のカラーがあれば即納状態が予想されます。
PCX125のカラーリングや価格
クリッパーイエロー
パールダークアッシュブルー
パールジャスミンホワイト
ポセイドンブラックメタリック
キャンディーロージーレッド
ポセイドンブラックメタリック
新車車輌価格
単色:¥329,400
ツートン:¥340,200
BMW C evolution
BMWは日本市場において、同社初となる電動スクーターのC evolutionを発売することが決定し、これまでのCシリーズの精悍な顔つきの都会的なデザインを踏襲しながら、最先端の技術を投入し、これまでにない電動バイクの航続距離と最高速度、走行性能を実現したC evolutionの内容を見ていきましょう。
C evolutionの最新画像からみる主な仕様
日本国内にはこれまでに、50ccクラスサイズの電動スクーターはラインナップされてきましたが、今回BMWが発売したC evolutionはいわゆるビッグスクーターサイズで、大容量リチウムイオンバッテリーを採用するなどして、航続距離は160kmにもなり、最高速度は129km/hになるなど、通勤からツーリングまで快適にこなせる仕様となっています。
充電に関しては、200VのEV充電スタンドを利用すれば4時間ほどで満充電になり、これからクルマも含めてEVの時代に突入しつつあることを考えると、不安な点はなさそうです。
また、電動スクーターながらCシリーズの高性能な足回りを踏襲しているので、乗り心地や走行性能も高いポテンシャルを持った高級感のあるスポーツEVスクーターです。
C evolutionの日本国内の発売日や納車状況
BMW evolutionの日本国内発売は、2017年5月12日となっており、順次BMWの販売店にて販売が開始されています!
発売前から事前予約を入れていた方はすでに納車されている方もいるようで、これから購入を検討されている方は、販売店に在庫があれば、納車までにさほど時間がかからない状況のようです!
C evolutionのカラーリングや価格
カラーリングは、シルバー×グリーンの1色展開となり、新車価格は¥1,487,000となっております!
HONDA FORZA125
ヨーロッパホンダからラインナップされているFORZA125は、未だ日本では発売されていないモデルになりますが、東京モーターサイクルショーでも展示されるなど話題の耐えないモデルで、日本発売の噂も立っているFORZA125の内容を見ていきましょう。
FORZA125の最新画像からみる主な仕様
ホンダにはPCX125がラインナップされていますが、そのスペックを凌駕する走行性能・快適性・収納力を実現し、これまでの125ccクラスにはない仕上がりとなっているようです。
まず、大型スクーターと勘違いしてしまうような大柄な車体には、すべてLEDの灯火類を装着することで、都会的で先進的なデザインとなっています。さらに、アイドリングストップ機構やDC12Vの電源を標準装備し、収納スペースには約48Lの大容量スペースを設定することで、快適性も向上させています。
さらに、PCX125のエンジンをベースにアルミシリンダーを採用するなど内部構造をブラッシュアップし、加速性能・耐久性・パワー全てが向上され、超軽量の車体との組み合わせは、まさにスポーツスクーターのようにキビキビとした走りを実現しています。
HONDA DIO110
手頃な価格で都会的でシャープなデザインのDIO110は、中距離の通勤にも使用できる万能な車種として、幅広い層から支持を得ているモデルです。
最新画像からみるDIO110の主な仕様
2016年モデルから好評の14インチサイズホイールに低燃費・低フリクションかつ耐久性の強いespエンジンの仕様は踏襲したものとなります。シート下には18Lの積載量を誇り、利便性にも優れています。
2017年モデルには、ポップなツートンカラーが新たに仲間入りしました。
DIO110の日本国内の発売日や納車状況
2017年モデルのDIO110は2017年4月14日となっていて、ドリームなどの販売店ではすでに販売を開始しています。
販売店に在庫があるケースがほとんどのようで、その場合は即納状態となりそうです。
DIO110のカラーリングや価格】
ランベントシルバーメタリック
エグザルテッドブルーメタリック
ポセイドンブラックメタリック
パールジャスミンホワイト
マットギャラクシーブラックメタリック
新車価格
マットブラックギャラクシーメタリック:\234,360
その他単色:\231,120
FORZA125の発売日や納車状況
ヨーロッパでは正式に発売されているFORZA125ですが、未だ日本国内販売の発表はされていません。
しかし、これまでモーターショーに出展された実績や、欧州仕様やアセアン仕様を国内で販売するこれまでの流れを汲むと、2017年の発売は期待ができそうです!
FORZA125のカラーリングや価格
ヨーロッパでラインナップされているのは以上の3色となり、新車価格は3,995ポンド(日本円で約59万円)となっています!
YAMAHA X-MAX250
インドネシアヤマハで発売が開始されているX-MAX250は、MAXシリーズの名にふさわしいポテンシャルとデザインを踏襲し、ハイスペックビッグスクーターとして、現地でも人気を得ているモデルです。
日本国内では、新排気ガス規制の影響もあり、マジェスティ250が生産終了になると発表があったことから、2017年にはX-MAX250が発売されることで、日本国内でもMAXシリーズのラインナップが充実すると話題が絶えないX-MAX250の内容をみていきましょう。
X-MAX250の最新画像からみる主な仕様
これまでのMAXシリーズの特徴でもある鋭角で都会的なデザインを踏襲した形で、250ccにふさわしい車格には、LEDのヘッドライトとテールライトが装着された所有感を満たす 仕上がりとなっています。
また、卓越された走行性能は足回りにも演出されており、ABSとダブルディスクを装着することで、強靭なストッピング性能とトラクションコントロールにより安定した走行性能を実現しています。
さらに、大容量の収納スペースと12V電源ソケット、可変式のスクリーンを採用するなど、長距離ツーリングでも快適な仕様となっています。
X-MAX250の発売日や納車状況
未だ日本発売の正式発表はされていませんが、マジェスティ250の生産終了が決まっているので、2017年の10月頃には発売がされるのではないかと予想されます!
XMAX250のカラーリングや価格
インドネシアで発売されているXMAX250のカラーラインナップはこれら4色の設定となっており、日本国内で発売される際も、MAXシリーズらしいスポーティーなカラーリングが採用されると予想されます!
新車価格に関しても正式な発表がされていませんが、インドネシアでの価格やマジェスティ250の新車価格を考慮すると、65万円から70万円ほどで販売されるのではないかと予想されます!
YAMAHA AEROX155
スクーターモデルに人気があるインドネシアでは、ヤマハからAEROX155が発売されており、こちらは日本未発売モデルとなりますが、NMAX155と同じエンジンを搭載していることから、日本国内の発売も期待がかかるモデルですが、どのような仕様になっているのか内容を見てみましょう!
AEROX155の最新画像からみる主な仕様
これまでのAEROXよりも洗練されたデザインと高い走行性能を感じさせるエクステリアには、シャープなLEDの灯火類を装着するなど高級感も演出されています。
また、NMAX155譲りのVVT(可変バルブシステム)を採用したSOHC水冷エンジンを採用し、鋭いレスポンスと好燃費・高い耐久性を実現し、デザインに負けないエンジン性能を実現しています。
また、スマートキーの採用や大型デジタルメーター、ABSやアイドリングストップを追加するなど、155ccクラスのスクーターモデルの中でもトップクラスの豪華装備となっています。
AEROX155の発売日や納車時期
こちらのモデルは、現在インドネシアのみで発売されているモデルで、日本国内の発売は未だ未定ですが、正式な発表がされる前に並行輸入などで販売店が独自に販売する可能性があります。
入荷台数が少ないことや納車時期が読めないことがありますが、並行輸入の得意な販売店にて販売されることを期待しましょう!
AEROX155のカラーリングや価格
インドネシアで発売されているカラーリングは以上の2色が設定されており、新車価格は30万円ほどとなっております!
新車・中古車が値引き金額から、さらに安くなる裏ワザとは?
「このバイク、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」
など、新車の購入を
検討しているけど悩みが尽きない…
と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。
家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず
また聞いてもらったところで
欲しいバイクに手が届かない。
そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。
バイクを売却して購入資金をゲット!
やはりこの方法が結果的に一番値引き率が高くなります。
管理人一押しの下取り業者は"バイク王"です。
業界No.1規模の業者で豊富な買い取りデータや販売経路を持っていることから買取価格が期待できます!
詳細はコチラから確認 ⇒ バイク王で無料お試し査定してみる
メーカーやバイクショップでの7年間の勤務を経て会得した、バイクの査定額を把握して高く売却するコツを紹介しています。
⇒ バイクの買取相場を判断する方法と査定額を高くするためのコツ!
コメントを残す