バイク乗りであれば一度は乗ってみたいカテゴリー、大型排気量を搭載したネイキッド・スポーツ。
このカテゴリーには、スーパースポーツ・ネイキッド・オフロード・ダートトラッカー・クラシック・アメリカンなど、多彩なマシンがラインナップしています。
今回の記事では、2019年に購入できるおすすめ大型バイク20選をランキング形式でご紹介したいとおもいます。
これからバイクを購入する方や買い替えを検討している方は、是非とも記事を参考にしてみてくださいね。
大型 オートバイのメリット
大型クラスのメリットは、各ジャンルのメーカーを代表するバイクがラインナップしていることでしょう。
例えばスポーツカテゴリーでは、世界選手権や全日本選手権でベース車両としている車種を購入することができます。公道を走行できることが不思議なくらい、レーススペックを誇る性能をツーリングで楽しむことも可能です。
さらに多くのモデルは大柄で安定感のあるレイアウトを採用しています。そのため、長距離走行では疲労を感じにくいメリットがあり、なかには日本一周を楽にこなせるバイクもラインナップしているんですよ。
大型 オートバイのデメリット
大型バイクのデメリットをあげるとすれば、メンテナンスなどの維持費がかかることですね。
高いコストがかかる代表格といえば、タイヤ代でしょう。小排気量のバイクや四輪と比較すると、タイヤ2本で驚くようなタイヤの種類もあります。
さらにスポーツ性能が高いバイクに関しては、効果でハイスペックなアイテムを標準装備しています。それらのメンテナンス費用や交換費用も高額になる傾向がありますね。
これらは、メーカーが決めたサイクルや摩耗具合に従って交換する必要があります。
この辺りは、新車購入時に販売店にメンテナンス費用がどれくらいかかるか、事前に相談しておくと安心するでしょう。
20位 HARLEY DAVIDSON FXDR114
第20位にランクインしたのは、HARLEY DAVIDSON FXDR114です。
ハーレーのラインナップのなかではスポーツマンシップ溢れる仕上がりの異端児。
ハーレーが誇るミルウォーキー114エンジンをチューンして搭載。さらに倒立フォークなどアグレッシブな走りにも対応しました。
ドラッグレーサーライクなルックスは直線のアグレッシブな走りだけでなく、ワインディンなどのコーナリングも楽しむことができるでしょう。
ハーレーのDNAをスポーツバイクで堪能できる希少なバイクです。
新車価格:2,865.000円〜
公式サイト
https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/2019/softail/fxdr-114.html
19位 DUCATI SCRAMBLER1100
第19位にランクインしたのは、DUCATI SCRAMBLER1100です。
ドゥカティ伝統の空冷L型エンジンを搭載したスクランブラーモデルは、同社では初となるストリートモデルです。
ハイスペックなスポーツモデルが多い印象が強い同社では、映画やアパレルシーンでも数多くドゥカティを見る機会がありましたね。
L型エンジンが奏でるアグレッシブなサウンドを特有の鼓動感で堪能できる。これをスクランブラーモデルで楽しめるのですから、ファンであれば必見でしょう。
このSCRAMBLER1100を含めて、10パターンの派生モデルがあるのも見どころの一つですよ。
新車価格:1,105,000円~
公式サイト
https://scramblerducati.com/ja/bike/icon?_ga=2.167750398.1780806202.1560490539-1993801079.1560383584
18位 NORTON COMMAND 961 SFMKⅡ
第18位にランクインしたのは、NORTON COMMAND 961 SFMKⅡです。
正式に復活を果たしたNOROTONがラインナップなかでも、おすすめしたいのがCOMMAND 961 SFMKⅡ。
クラシカルなカフェレーサースタイルを踏襲しながらも、現代のスポーツバイクの多くが採用する豪華なパーツを組み込んでいます。
NORTONが演出する独自のスタイルは、TRIUNPHとも違った独創的で造形美の美しいエクステリアがライダーを迎え入れてくれます。
気だるさのないクラシックバイクは、スポーツバイクファンをも唸らせることができるスペックを持っています。
300万円台から購入できるCOMMAND 961 SFMKⅡは、妥当な設定と感じるのは筆者だけではないはずです。
新車価格:3,736,800円
公式サイト
http://www.norton-motorcycles.jp/product/sf.html
17位 TRIUMPH THRUXTON TFC
第17位にランクインしたのは、TRIUMPH THRUXTON TFCです。
TRIUMPHの最高スペックをパッケージしたカフェレーサースタイルのバイクは、伝統的でクラシカルなデザインが特徴的な1台。
クラシカルなデザインに組み合わせるのは、オーリンズ製サスペンションやラジアルマウントブレンボキャリパーなどのハイスペックな装備です。
さらにチタン製フルエキゾーストマフラーや造形美の美しいカウリングが美術品のような質感の高さを感じることができます。
新車価格:2,500,000円〜
16位 KTM 1290 SUPER ADVENTURE R
第16位にランクインしたのは、KTM 1290 SUPER ADVENTURE Rです。
KTMが誇るキングオブアドベンチャーモデル、アグレッシブなエンジン性能を発揮するV型2気筒エンジンが冒険を後押ししてくれます。
同メーカーらしいポップなカラーリングと美しいパイプフレームが特徴的で、オフロードシーンにおいても優れたコントロール性能としなやかさを発揮するでしょう。
WP製サスペンションの採用や電子制御機能、デジタルパーツなど充実した装備も海外メーカーらしく豪華な仕様になっています。
公式サイト
https://www.ktm.com/jp/travel/1290-super-adventure-r/
15位 APRILIA RSV4 1100 FACTORY
第15位にランクインしたのは、APRILIA RSV4 1100 FACTORYです。
motoGPにも参戦するAPRILIAが手がけるバイクは、レースシーンで得た技術を惜しみなくフィードバックして製作された豪華な1台。
カーボンパーツやハイスペックなサスペンション、ブレーキシステムで構築されたバイクは、レーサースペックそのもの。
V型4気筒エンジンが奏でるアグレッシブで唯一無二のサウンドはアグレッシブ。
エンジンフィーリングも独特でマニアックなスポーツファンなら手に入れたいバイクですね。
新車価格:2,862,000円
公式サイト
http://aprilia-japan.com/rsv4_1100factory.html
14位 DUCATI PANIGARE V4 SPECIAL
第14位にランクインしたのは、DUCATI PANIGARE V4 SPECIALです。
DUCATIが誇るデスモセディチストラダーレと称されたV4エンジンを搭載したモンスターマシン。
PANIGALEのなかでも1500台限定で生産されるスペシャルマシン。遠目で見ても造形美の美しさ鮮やかなカラーリングが目を引きます。
前後オーリンズ製サスペンションやブレンボ製キャリパーで構築された足回りをはじめ、特別仕様ならではのエクステリアが高級感を演出しています。
豊富な電子制御がライダーの五感をサポートし、さらに電子制御サスペンションがライディングシーンを問わず優れたコントロール性能を発揮するでしょう。
新車価格:4,550,000円〜
公式サイト
https://www.ducati.com/jp/ja/bikes/panigale/panigale-v4
13位 KAWASAKI VERSYS1000 SE
第13位にランクインしたのは、カワサキ VERSYS1000 SEです。
カワサキが手がけたアドベンチャーモデルは、Z1000に搭載したエンジンをベースにしたアグレッシブな仕様になりました。
なかでも上級グレードのSEには、電動サスペンションを採用したことが最大の特徴でしょう。
高性能なIMUを搭載したことで、コーナリングABSやバンク角に応じて反応するLEDライトなど、装備も充実しています。
ノーマルでも十分な性能を発揮しますが、多彩な純正アクセサリーのラインナップがライダーの好みに合わせて機能を拡張することもできます。
エッジの効いたデザインをアドベンチャーモデルにフィードバック。アグレッシブなモデルを好むライダーにおすすめしたい1台です。
新車価格:1,730,000円
公式サイト
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/versys1000se/
12位 INDIAN FTR1200
第12位にランクインしたのは、INDIAN FTR1200です。
ダートトラッカースタイルに1200ccのモンスターエンジンを組み合わせた1台は、オンロードでもアグレッシブな走りを楽しめるバイク。
INDIAN伝統のV型エンジンを採用し、スポーツ性能の高いハイスペックな装備を組み合わせたスポーツバイクは、マニアックなユーザーが唸る仕様です。
ストリートにも映えるハイセンスなデザインは、アパレルショップに展示しても様になるようなカッコいい仕上がりになっていますよ。
新車価格:2,364,000円〜
公式サイト
https://www.indianmotorcycle.co.jp/ftr1200/#spec1200s
11位 SUZUKI Vストローム1000 XT ABS
第11位にランクインしたのは、SUZUKI Vストローム1000 XT ABSです。
チャンピオンイエローが色あざやかなエクステリアには、スズキらしいアクティブなデザインを組み合わせています。
鼓動感が心地よいV型二気筒エンジンを搭載し、トルクフルでパンチの効いたエンジン性能はワインディングからダートまで幅広く堪能することができます。
IMUを搭載したことで、ABSやトラクションなどあらゆる制御をライディングシーンに応じて最適化しています。
上級グレードのXTは、スポークホイールやガード類が充実しているオフローダー必見の仕様。
アクティブに心地よいバイクライフを送りたいライダーにおすすめしたい1台です。
新車価格:1,447,200円
公式サイト
http://www2.suzuki.co.jp/motor/product/dl1000xal9/top
10位 YAMAHA NIKEN
第10位にランクインしたのは、YAMAHA NIKENです!
ヤマハの独自技術であるマルチリーニングホイール機構を初となる大型スポーツモデルに採用したエキサイティングなモデル。
MT09のエンジンをベースに、NIKENとしてモディファイされたエンジン性能はアグレッシブなスポーツ性能を発揮します。
2年目となる2019年モデルには、パニアケースなどを標準装備したGTをラインナップに追加。
天候や路面シチュエーションを問わず、3輪設計特有の安定感のある走りを街乗りからツーリングまで堪能することができます。
マルチな使用シチュエーションでアグレッシブで安定感のある走りを楽しみたいライダーにおすすめしたいバイクです。
新車価格:1,782,000円〜
2019年モデルの予約受付は、2019年7月31日までです。購入を検討している方は早めに検討してみてください。
公式サイト
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/niken/
9位 YAMAHA TRACER900
第9位にランクインしたのは、YAMAHA TRACER900です。
MT09のエンジンやシャシをベースに、アドベンチャーモデルとしての要素を組み合わせたバイクです。
車名をTRACER900に変えてから、エクステリアのデザインや電装系をブラッシュアップ。
ライバルが多いアドベンチャ〜モデルのなかでも、スタイリッシュでスポーティーなデザインと走行性能が特徴的です。
派生モデルとして、パニアケースなどを標準装備したGTもラインナップ。
スポーツモデルさながらの走行性能とアドベンチャーモデルの快適性を融合したモデルでツーリングを堪能したいライダーにおすすめしたいです。
車両重量が軽いことも魅力の一つであるため、女性ライダーやビギナーライダーにもおすすめできますよ。
新車価格:1,112,400円〜
公式サイト
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tracer900/
8位 HONDA CRF1000L アフリカツイン アドベンチャースポーツ
第8位にランクインしたのは、HONDA アフリカツイン アドベンチャースポーツです。
アドベンチャーモデルのなかでも大排気量を採用した、ビッグオフと呼ばれるカテゴリーでトップクラスの人気を誇るモデルです。
復活からモデルチェンジを重ねたアフリカツインは、エンジン性能や走行性能の高さに加えて電子制御技術が優れていることもポイント。
多くのグレードがあるなか、ビッグタンクやハンドルガード・アンダーガードなどを標準装備したアドベンチャースポーツがなかでもオススメです。
オフロード仕様に特化したアドベンチャースポーツは、ラリーレースにも参戦できるほどのスペックを誇っています。
車体が大きいことから小柄なライダーには不安を感じるかもしれません。ローダウンなどのカスタムで対処できることも知っておいてもらいたいです。
本格的なオフロード性能をビッグバイクにも。冒険心あふれるラリーバイクに一度は乗ってみたいものですね。
新車価格:1,556,280円〜
公式サイト
https://www.honda.co.jp/CRF1000L/
7位 HONDA CB650R
第7位にランクインしたのは、HONDA CB650Rです。
ホンダが提案する全く新しいネイキッドのスタイルが誕生し、すでに新しいCBシリーズとして多くの排気量に派生モデルが誕生しています。
これまで定番だったストリートファイタースタイルとは異なるスタイルで、CB650Fの直列4気筒エンジンをベースにしていることも特徴的ですね。
ホンダらしいデザインに高級感のあるLEDの灯火類を組み合わせた仕様で、都会的なシチュエーションにもマッチします。
直列4気筒エンジンが奏でるエンジン音はエキサイティングで、パワフルなエンジン性能がベテランライダーも唸ることになるでしょう。
新車価格:961,200円
公式サイト
https://www.honda.co.jp/CB650R/
6位 BMW S1000RR
第6位にランクインしたのは、BMW S1000RRです。
フルモデルチェンジを敢行したばかりの新型S1000RR。
精鋭になったカウリングからわかるように、コンポーネントの全てをブラッシュアップしたBMW拘りの新型モデルです。
最高出力を207PSに引き上げ、車両重量も軽量化を果たしたマシンは、ピュアレーシングマシンに匹敵するスペックを実現しました。
BMWが得意とする制御系の電子制御システムをフルで換装し、モンスターパワーをライダーが扱いやすいと感じる仕様になっているようですね。
激化するスーパースポーツカテゴリーのなかで、圧倒的な存在感とスペックを実現した新型S1000RRは要CHECKです。
新車価格:2,277,000円
公式サイト
https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/sport/2019-bmw-s-1000-rr.html
5位 W800 CAFE
第5位にランクインしたのは、カワサキ W800です。
カワサキ伝統の空冷パラレルツインエンジンを搭載したことで、味わいのあるクラシカルなデザインを実現しました。
ラインナップのなかでもカフェレーサースタイルを踏襲したW800 CAFÉ。クラシックスポーツを現代で楽しめる貴重な存在です。
低く構えたクラブマンスタイルのハンドルバーにカフェシートを組み合わせた仕様は、攻撃的なライディングポジションを形成。
さらにコンパクトなフロントカウルが本格的なカフェスタイルを醸し出していますね。
最新のバイクだからこそ安心・安全。それを踏まえてクラシカルバイクを楽しめるバイクは少なくなりました。貴重なバイクで貴重なバイクライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。
新車価格:1,112,400円
公式サイト
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/
4位 BMW R1250GS ADVENTURE
第4位にランクインしたのは、BMW R1250GS ADVENTUREです。
アドベンチャーモデル人気のパイオニアとして、デビューイヤーから根強い人気があるモデル。
BMWのアドベンチャーモデルのなかでもフラッグシップとして位置づけられた同モデルは、オフローダーとしての無骨なデザインと最新の電子制御機能で構築されたスポーツマシンです。
ライダーも真摯な方が多く、マシンのイメージにフィットするジェントルな世界は誰もが憧れを抱くものです。
大柄でタフなマシンは、ラフに扱っても壊れにくくオフローダーとしては十分すぎるスペックを発揮。
わらにロングツーリングにも最適で、日本だけでなく世界中を旅したくなるようなマシンですね。
新車価格:2,675,000円
公式サイト
https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/adventure/r1250gsadventure.html
3位 BMW R nineT Urban G/S
第3位にランクインしたのは、BMW R nineT Urban G/Sです。
BMWの伝統的な空冷ボクサーエンジンを搭載したオフローダーは、ノスタルジックな雰囲気が漂うクラシカルなモデルです。
味わいのある出力特性と鼓動感が魅力的な空冷ボクサーは、多くのファンを世界中に生み出すほどの人気ユニット。
先進的なGSシリーズとは異なり、味わいのあるエンジンを美しいクラシカルなエクステリアで楽しむことができる大人のバイクです。
クラシカルなデザインにハイセンスなトリコロールカラーは魅力的ですね。
新車価格:1,899,000円
公式サイト
https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/heritage/rnineturbangs.html
2位 SUZUKI KATANA
第2位にランクインしたのは、SUZUKI KATANAです。
2019年に新型として復活を果たしたKATANA。国内だけでなく欧州や北米でも圧倒的な人気を誇ったモデルは、新型モデルの登場を世界中が待ちわびていました。
KATANA伝統のスタイルを踏襲しながらも、現代的な最新のトレンドを盛り込んだセンス溢れるデザイン。
GSXベースの高性能なエンジンと足回りを組み合わせた、スポーツバイクの要素が強い仕上がりになっています。
最新の電子制御昨日と装備がスポーツファンを唸らせ、オーセンティックなデザインがオールドファンを唸らせる1台。
国内のバイク不況を打破することが期待できる刺激的なバイクは、大型バイクの免許を持っているライダーなら1度はチェックしておきたいですね。
新車価格:1,512,000円
公式サイト
http://www2.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000srqm0/top
1位 HONDA CB1300SF SP
第1位にランクインしたのは、HONDA CB1300SF SPです!
ネイキッドモデルの王道とも言えるデザインが特徴的なCB1300SFは、デビューイヤーからトップセールスを記録している人気モデルです。
シンプルなCB1300SF、フロントカウルを標準装備しているCB1300SB。ここでご紹介したいのは、3つ目のラインナップでもあるCB1300SF SPです。
エンジン仕様やシャシは共通しているものの、SP特有の豪華絢爛な装備がライダーの五感を刺激することになるでしょう。
CB1300SF SPは、フロントフォークとリヤサスペンションにオーリンズ製スペシャルサスペンションを採用しています。
さらにフロントブレーキには、ブレンボ製モノブロックラジアルマウントキャリパーを装備することで、優れたコントロール性と制動力を実現。
SPの名に恥じない豪華な装備は、レーサーレプリカ顔負けの走行性能を発揮するでしょう。
多様なデザインのバイクがラインナップしていますが、CB1300のような王道スタイルのバイクは減ってきました。
このスタイルのバイクが買えることがありがたかったと後悔しないよう、手に入れておきたい1台ですね。
新車価格:1,851,120円
公式サイト
https://www.honda.co.jp/CB1300/
まとめ
バイク乗りの憧れの大型カテゴリーには、国内外のメーカーから魅力的なマシンが数多くラインナップしていましたね。
スポーツからオフロード・クラシックなど好みにあった憧れのマシンを選んでみてくださいね。
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